地域の人たちと会話を楽しみながら食べるおうちごはん

おうちごはんについて

事業開始2013年4月
目的世代や国籍、障がいの有無を超えた交流ができる居場所づくり
内容地域のボランティアが交代で「ごはん当番」「おうち番」を担当して「今日のごはん」を作り、地域の人たちがみんなで会話を楽しみながら食べる。
2017年より、新しい総合事業の住民主体の通いの場(通所型サービスB)を開始。要支援者や事業該当者が自然に介護予防ができる場となっている。
実施日数月15-20日程度開催
参加者数延べ約3,600名(2013年4月から2018年3月)
高島平団地内や近辺の高齢者が多く、日常的に利用される方も

詳しくは毎月の予定表をご覧ください

OPEN時間・利用方法

時間

おうちごはんの日は10時OPEN(お食事は12時~14時)
おかえりごはんの日(火曜・木曜・金曜)は21時CLOSE(お食事は18時~20時)
TEL: 03-6906-6578

<利用方法>
飲食店ではなく、登録したメンバー内でのサロン活動のため、初回利用時に登録をお願いしています。また、食数に限りがありますので、なるべくご予約ください。

休み

不定期(毎月の予定表をご確認ください)
平日は基本的にOPEN。土日祝はごはんやイベントがある日のみOPEN。

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ご利用者の声

家で一人分作ると一品のみで済ましがちなので栄養が取れていい。

高齢者は、子どもたちの成長を見守れることが生きがいにもなっている。

家では食が進まないが、みんなでだとたくさん食べられる。

おうちごはんの様子
おうちごはんの様子2

実家が遠く、子どもと二人きりで過ごす時間が長いので、地域の母親世代と話ができて安心感がある。

飲食店だとなかなかくつろげないが、地域リビングでは子どもが動き回ってもやさしく見守ってもらえて憩いの場になっている。

お問い合わせ

ご不明な点などがありましたら、問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
ごはんやイベントの予約・お問合せは電話でも受け付けています。
(TEL 03-6906-6578)

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