東京ホームタウンプロジェクトで地域リビングのマニュアルを♪
東京ホームタウンプロジェクトに応募して、
プロボノさんにご協力いただきながら、地域リビングプラスワンの運営マニュアルを作成していくことになりました!!
記事が掲載されましたので抜粋してご紹介します。
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団地の中で、人がつながるあたたかいスペース。
居心地のいい場所であり続けるための「虎の巻」
高度経済成長期に建設され、「東洋一のマンモス団地」として知られる板橋区高島平。広大な敷地の中に、約1万戸の住宅が林立しています。一棟ごとにスケールの大きな集合住宅が建ち並び、次の棟にたどり着くまでにひと歩き、その次の棟までにまたひと歩き、といった具合で、実際に歩いてみるとこの団地の規模感を体感することができます。
そんな巨大な団地の、とある棟の1階に、こぢんまりとたたずむ12坪ほどのスペース、それが「地域リビング・プラスワン」です。扉を開けてみると、外観上は無機質な印象を与える団地の中にあって、
(つづきは下記リンクへ^^)
板橋区 プログラム運営マニュアル NPO法人ドリームタウン
http://hometown.metro.tokyo.jp/project/project_details/?id=itabashi_dreamtown
この事業の実施主体は、東京都福祉保健局高齢社会対策部。
<都が実施する「多様な主体の地域貢献活動による地域包括ケアの推進事業」の一環として、「東京ホームタウンプロジェクト」ウェブサイトを開設し、東京の強みを活かした支え合いによる地域包括ケアシステムの構築を支援していきます>とのことです!
そして、事務局を担っているのは、NPO法人サービスグラントさん。
代表理事の嵯峨さんとは、実は私(井上温子)が大学生の頃にゼミでお話ししていただいたり、嵯峨さんの取り組みを見学しに行かせて頂いたりと、何度かお会いしたことがある方です!!
久しぶりの再会となりました。
7/24には、いたばしコミュニティスペース連絡会主催で、プロボノについて学ぶ会も開催しました。東京都から東京ホームタウンプロジェクトを担当されている西沢さんにお越しいただきお話しいただきました。
第一回のプロボノさんとのミーティングです。
この日は、マニュアル作成の目標地点を相談しました!!
これから楽しみです^^