お知らせ

・日常を共にして、コミュニティが生まれること
・担い手になれるよう、ハードルを下げること
・縦割りの政策を地域で横につなぐこと
・コンビニくらい居場所がある暮らしの効果
など、午後のワークショップを見ていたら、いくつか印象に残っていたみたいで良かったです。秋田市は全国で高齢化率No.1とのこと。職員の方々も熱意を持って取り組まれていました。
この「あきたで長く楽しく暮らす方法を見つける研究室」の事業をstudio-Lさんに託されていることもボトムアップで一人ひとりの生活に着目しながら新たな動きを生み出していこうとする姿が見えます。studio-Lさんといえば、コミュニティデザインの著者の山崎亮さんが代表をつとめていらっしゃる団体さんで、ご一緒できて勉強になりました(^ ^)
http://www.studio-l.org/

午後のワークショップの雰囲気ものぞかせて頂きましたが、これからの動きがどうなっていくのか、個人的にも楽しみなまちになりました‼︎
写真に写っている2240歳スタイルは、人生の先輩たちの生活を調査してまとめたもの。読んでいてもとても興味深い‼︎
後日また紹介したいです♪♪